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トライやる・ウィーク

21年目を迎える「トライやる・ウィーク」事業は、67の受け入れ事業所の皆様、また保護者・地域の方々の温かいご支援・ご協力に対しまして、心より感謝しお礼申し上げます。

生徒たちにとって、実習は5日間ですが、事前準備や調査により、意欲を高め、問いや気づきへの備えをすることができます。事後には、実習を通して感じたり気づいたことを自己と対話しながら振り返り、文章にまとめたり、発表し合ったりする活動によって、さらにこの体験活動の認識を深めることができます。

私自身も第一回目から、受け入れ事業所の担当者として、この事業に携わってきました。事業所の想いは、まずは安全最優先で5日間を無事に過ごしてほしい。自分たちの仕事・会社を正しく理解して欲しい。更には、この仕事に夢を抱いてほしい。この事業を通して、豊かな感性や創造性などを自ら高めたり、自分なりの生き方を見つけてほしいしい。たくさんの想いがつまった事業です。

今年、生徒たちにこんなお話をしました。「私の仕事は建築業で建物を新しく創ったり、リフォームしたり、修理したりする仕事です。ある意味ではものづくりの仕事です。でも、ものづくりは単にものを作るだけではだめなんです。その先にある人の笑顔を作るんですよ。同じ仕事をするにも、ただ何も考えないで仕方なくするよりも、この仕事は人の役に立っている、人の笑顔を作るために、人を幸せにするための仕事だと想うこと。 そうすると仕事というのは、商品やサービスを売るのではなく、幸せを売っているという気持ちになれる。将来仕事についたら、そんな風に想ってください。」と。

これからも「トライやる・ウィーク」と通して、各事業所・地域・学校とより一層の連携を図りながら、次年度以降も取り組んで参りたいと存じますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

仁部 徹

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